今回の曲はこのところの映画音楽の作曲家つなが
りで、今回は「ニーノ・ロータ」にしました。曲は
「太陽がいっぱい」、「ロミオとジュリエット」、
映画『道』より「ジェルソミーナ」です。
【ニーノ・ロータの略歴】
ニーノ・ロータ(Nino Rota、1911年12月3日 – 1979
年4月10日)は、イタリアの作曲家。クラシック音楽
と映画音楽で活躍した。ロータ自身は「本業はあく
までクラシックの作曲であり、映画音楽は趣味に
すぎない」と言っていたが、映画音楽の分野で多大
な業績を上げており、死後クラシックの作品も注目
を集めるようになった。
1.「太陽がいっぱい」のサウンドトラックです。
このビデオはスライドショーです。
2010/12/05 に公開。
『太陽がいっぱい』(原題:Plein soleil)は、1960
年のフランスとイタリアの合作映画で、主演:アラ
ン・ドロン、監督:ルネ・クレマンです。ルネ・
クレマン監督は『全編イタリアを舞台にして画面を明
るくきらびやかにして熱く輝かせ、逆に人間の心の
奥の深淵に潜む暗さを対比させ、「白昼の明るさの
中での黒い恐怖」というモチーフが『太陽がいっぱ
い』を支配している』と述べています。
2.「ロミオとジュリエット」のテーマです。
このビデオはスライドショーです。
2010/02/08 に公開。
『ロミオとジュリエット(Romeo and Juliet)』は
イングランドの劇作家シェイクスピアによる戯曲で、
この曲は1968年公開のフランコ・ゼフィレッリ監督、
オリビア・ハッセー、レナード・ホワイティング主
演のイタリア映画『ロミオとジュリエット』のサウ
ンドトラックです。
3.『道』より「ジェルソミーナ」です。
このビデオはスライドショーです。
2011/09/03 に公開。
『道』(原題:La Strada)は、1954年のイタリア映
画で、純真な心を持つ娘ジェルソミーナが、本能む
き出しの獣のように生きる男ザンパノに、一人の人
間として扱われない、ただの道具、商品として扱わ
れ人格を無視される。それでも、天使のような優し
い心で尽くそうとするジェルソミーナとザンパノの
関係を描いている映画です。巨匠フェデリコ・フェ
リーニ監督作品で、1956年のアカデミー外国語映画
賞を受賞しています。「Gelsomina(ジェルソミーナ)」
はそのテーマ曲です。
以上の3曲です。
興味のある方は視聴されてみてはいかがでしょうか。