今回のビデオは「アル・ジャロウ」(「Al Jarreau」)の
「モーニン」(「Mornin’」)という曲です。
アル・ジャロウはアメリカのジャズ・ボーカリストでポップ分野でも
活躍しています。ソフトで表現力豊かな歌声と、まるで楽器を演奏し
ているかのように多彩で卓越したボーカル・テクニックが有名です。
「ジェイ・グレイドン」(「Jay Graydon」)(ギタリスト)と出会い、
AOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)、ポップス路線に。
(しかし、ジャズよりに戻ります。)
ジェイ・グレイドンのプロデュースした「This time」(1980)、
「Breakin’away」(1981)、「Jarreau」(1983)の3作品は「アル・
ジャロウ3部作」とも呼ばれています。「Breakin’ away」ではグラミ
ー賞を受賞しています。
「モーニン」はアル・ジャロウの、1983年発売の7枚目のアルバム
『Jarreau』に収録されている曲です。
【参加ミュージシャン】
キーボードはデヴィッド・フォスター、ドラムはジェフ・ポーカロ、
ベースはエイブラハム・ラボリエルという布陣で、もちろんジェイ・
グレイドンもギターで参加しています。印象的なリフがそうです。
ストリングスアレンジはジェレミー・ラボックです。
ちなみに、アル・ジャロウはグラミー賞のジャズ/ポップ/R&Bの各
ボーカル部門を獲得した最初の個人です。
「さわやか」なこの曲に興味のある方は視聴されてみてはいかがで
しょうか。