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今回の曲は、映画『時計じかけのオレンジ』のサウンド
トラックより『泥棒かささぎ』序曲、『男が女を愛する時』
より主題歌の「男が女を愛する時」、『ロシュフォールの
恋人たち』のサウンドトラックより「キャラバンの到着」
です。
1.映画『時計じかけのオレンジ』のサウンドトラックより
『泥棒かささぎ』序曲です。
このビデオは音のみです。
2013/02/11 に公開。
※『泥棒かささぎ』:ロッシーニが1817年にミラノ・スカラ
座向けに彼としては3ヶ月という異例の期間を設けて作曲
したオペラ・セミセリア(イタリアのオペラのジャンル)。
※ロッシーニ:Rossini(1792年2月29日 – 1868年11月13日)
はイタリアの作曲家。多数のオペラを作曲する。
映画『時計じかけのオレンジ』(A Clockwork Orange)は、
1962年発表のイギリスの小説家アンソニー・バージェスに
よるディストピア小説を原作として、1971年に公開された
映画です。(日本では1972年4月公開) 近未来、誰もが労働
不要の完全なる管理社会と化したロンドンを舞台に、異常
なほど残忍なアレックス(主人公)から、洗脳され模範市民
のアレックスへ、そして再び残忍な性格に戻っていく彼を、
スタンリー・キューブリックが近未来バージョンの映画に
仕上げています。
※アンソニー・バージェス:Anthony Burgess(1917年2月15日
– 1993年11月22日)は、イギリスの小説家、評論家。彼はまた
作曲家、詩人、脚本家、ジャーナリスト、エッセイ、旅行記、
翻訳などでも有名であった。
※ディストピア:(英語:dystopia)は、ユートピア(理想郷)
の正反対の社会である。
※スタンリー・キューブリック:Stanley Kubrick(1928年
7月26日 – 1999年3月7日)は、アメリカ合衆国の映画監督。
2.『男が女を愛する時』より主題歌のパーシー・スレッジ
の「男が女を愛する時」です。
このビデオは音のみです。
2016/11/27 に公開。
※パーシー・スレッジ:Percy Sledgeは1940年11月25日、
米アラバマ州レイトン生まれの黒人歌手。1966年にシン
グル「男が女を愛する時」でデビューすると全米1位を
獲得。全英4位も記録し、同曲収録アルバム『男が女を
愛する時』もヒット。一躍世界的な名声を得る。2005年
にはロックの殿堂入りを果たす。9枚のアルバムを残し、
2015年4月に米ルイジアナ州バトンルージュで死去。
『男が女を愛する時』(原題:When a Man Loves a Woman)
は、1994年制作のアメリカ合衆国の恋愛映画で、その内容
は全米で深刻な社会問題となっているアルコール中毒の
増加を背景に、妻のアルコール中毒という障害を乗り越
えて、本物の愛を勝ち取ろうとする夫婦の姿を描いたラブ
・ストーリーです。
タイトルはパーシー・スレッジの同名の楽曲から取られ
ていて、主題歌にもなっています。
3. 『ロシュフォールの恋人たち』のサウンドトラック
よりミシェル・ルグランの「キャラバンの到着」です。
このビデオはスライドショーです。
(あまり画像は切り替わりません)
2016/08/22 に公開。
※ミシェル・ルグラン:Michel Legrand(1932年2月24日
– )は、フランスの作曲家、ピアニスト、映画監督、
俳優。パリ出身。
『ロシュフォールの恋人たち』(原題:Les Demoiselles
de Rochefort、英題:The Young Girls of Rochefort)は、
1967年に公開されたジャック・ドゥミ監督のフランスの
ミュージカル映画で、その内容は『年に一度のお祭りを
目前に控える南仏の海辺の町ロシュフォール。双子の姉妹
ソランジュとデルフィーヌは、それぞれ芸術を志しながら、
理想の恋人との運命の出逢いを夢見ていた。そんな彼女
たちの母親が営むカフェは、オートバイの曲芸師や画家
の水兵など常連客たちで今日も大盛況。
そして、いよいよお祭り当日。色々な催しで盛り上がる中、
ソランジュとデルフィーヌを中心に様々な恋愛模様が繰り
広げられていくのだが…。』というものです。
※ジャック・ドゥミ:Jacques Demy(1931年6月5日 –
1990年10月27日)はフランス出身の映画監督・脚本家。
以上の3曲です。
興味のある方は視聴されてみてはいかがでしょうか。