春の声

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 今回の曲は前回の「ヨハン・シュトラウス
2世」の続きで「春の声」と言う曲です。

「春の声」(はるのこえ、ドイツ語:Fruhlingsstimmen)
作品410は、ヨハン ・シュトラウス2世が作曲した
ウィンナ・ワルツで、1882年にヨハン・シュトラウス
2世が、ピアニストであり親友でもあったフランツ・
リスト(当時71歳)と即興演奏パーティで同席した時、
余興でまとめ上げたといわれています。

「春の声」はコロラトゥーラ・ソプラノ歌手の
「ビアンカ・ビアンキ」のためにオーケストラ
伴奏付きの歌曲として発表されましたが、現在
では声楽なしでオーケストラのみの作品として
演奏されることが一般的です。

(コロラトゥーラ:クラシック音楽の歌曲やオペラ
において、 速いフレーズの中に装飾を施し、華や
かにしている音節のこと。具体的にはトリルが多
用される。 )

1.「春の声」の管弦楽版のものです。
このビデオは静止画です。

2.「春の声」のソプラノ歌手、幸田浩子のビデオ
です。

【幸田浩子の略歴】
幸田 浩子(こうだ ひろこ、1971年-)は、
日本のソプラノ歌手。二期会会員。姉は
ヴァイオリニストの幸田聡子。

(二期会:オペラと声楽曲の研究・公演を目的に
創設された日本の音楽団体。)

3.「春の声」のソプラノ歌手、田中彩子のビデオ
です。このビデオは(1:50)位の長さです。

【田中彩子の略歴】
田中 彩子(たなか あやこ、1984年2月23日 – )
は、ヨーロッパを中心に活動するウィーン在住
のソプラノ歌手、オペラ歌手。

「春の声」の作曲当時、シュトラウス2世は3度目
の結婚をしましたが、その幸福感が曲に反映され
ているともいわれていますが、どうなんでしょう
か。(!?) 曲調は流麗な旋律美と、待ちに待った
明るい春がやってきた喜びが感じられる明るく
華やかなワルツです。

興味のある方は視聴されてみてはいかがでしょうか。