August’s Rhapsody

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 今回の曲は、『奇跡のシンフォニー』より「オーガス
ト・ラプソディー」(August’s Rhapsody)、『シング・
ストリート 未来へのうた』のサウンドトラックより
「インビトゥイーン・デイズ」(In Between Days)、
『シシリアン』のテーマ曲です。

1.前回にもありました『奇跡のシンフォニー』より今回
はマーク・マンシーナ作曲の「オーガスト・ラプソディ
ー」(August’s Rhapsody)です。なお、マーク・マンシ
ーナは『奇跡のシンフォニー』の全般的な音楽を担当し
ています。
2012/11/20 に公開。

※マーク・マンシーナ:Mark Mancina(1957年3月9日 – )
は、アメリカ出身の音楽家。アメリカのカリフォルニア
州サンタモニカ出身。

※ラプソディー:ラプソディまたは狂詩曲は、自由奔放
な形式で民族的または叙事的な内容を表現した楽曲。異
なる曲調をメドレーのようにつなげたり、既成のメロディ
を引用したりすることが多い。

※『奇跡のシンフォニー』:必ず会えると信じて両親を
探す少年の一途な想いと、再会の奇跡を呼び起こす「音楽
の魔法」に心揺さぶられる感動のファンタジー・ドラマ。

「オーガスト・ラプソディー」が流れるシーンの設定は
断片的ではありますが、説明するとこういう風なシーン
で流れます。

『オーガスト・ラッシュことエヴァンの指揮する感動的
な「ラプソディー」が響きわたると、帰路についていた
ライラ(エヴァンの母)もルイス(エヴァンの父)も足をと
め、自分を呼ぶ音楽に引きつけられるように野外音楽堂
へ、そして、指揮台に立つエヴァンの下に集まっていっ
た…。

11年ぶりに再会したルイスとライラが手をとりあう中、
指揮台から振り返ったエヴァンは、11年と16日間「心に
聴こえてくる音楽を通じて両親とつながっている」「だ
から、いつかきっと会える」と信じてきた夢が遂に実現
することに 』

実際のものはこちらです。

2.『シング・ストリート 未来へのうた』のサウンドトラ
ックよりザ・キュアー(The Cure)の「インビトゥイーン
・デイズ」(In Between Days)です。
2010/02/23 に公開。

※ザ・キュアー :The Cureは、1978年に結成されたイ
ングランド・クローリー出身のロックバンド。初期はパ
ンクを色濃く残すニュー・ウェイヴ・バンドであったが、
メンバーの入れ替わりと共に音楽性も変遷し、 2011年
現在はゴシックやオルタナティヴに分類される。音楽シ
ーンの中でもその影響を受けたと公言するバンドは多い。

※オルタナティヴ:Alternativeとは、大手レコード会社
主導の商業主義的な産業ロックやポピュラー音楽とは一
線を画し、時代の流れに捕われない普遍的な価値を求め
る精神や、アンダーグラウンドの精神を持つ音楽シーン
のこと。

※ゴシック・ロック:Gothic rockは、1970年代に誕生
した、ポストパンクやオルタナティヴ・ロックのサブジ
ャンルの一つである。暗いテーマと、ゴシック・ホラー
やロマンチシズム、実存主義哲学やニヒリズムといった
知的なものを扱う。

『シング・ストリート 未来へのうた』(Sing Street)は、
2016年に公開されたアイルランドの音楽映画・コメディ
ドラマで、そのあらすじは

『大不況にあえぐ85年のアイルランド、ダブリン。14歳
の少年コナーは、父親が失業したために荒れた公立校に
転校させられてしまう。さらに家では両親のケンカが絶
えず、家庭は崩壊の危機に陥っていた。最悪な日々を送
るコナーにとって唯一の楽しみは、音楽マニアの兄と一
緒に隣国ロンドンのミュージックビデオをテレビで見る
こと。そんなある日、街で見かけた少女ラフィナの大人
びた魅力に心を奪われたコナーは、自分のバンドのPVに
出演しないかとラフィナを誘ってしまう。慌ててバンド
を結成したコナーは、ロンドンの音楽シーンを驚かせる
PVを作るべく猛特訓を開始するが…。』
というものです。

3.『シシリアン』よりエンニオ・モリコーネ作曲のテー
マ曲です。
このビデオはスライドショーです。
2013/02/14 に公開。

※エンニオ・モリコーネ:Ennio Morricone(1928年11
月10日 – )はイタリアの作曲家である。映画音楽で特に
知られる。

ちなみに、エンニオ・モリコーネの曲は過去に
「ラ・カリファ」
「Happiness」
「ニュー・シネマ・パラダイス」

「Romanzo」
「ガブリエルのオーボエ」
「デボラのテーマ」
をご紹介しています。

『シシリアン』(仏:Le Clan des Siciliens)は、1969
年のフランス映画で、その内容は

『マフィアのボス、ヴィットリオは、殺し屋サルテを巧
妙な手口で脱獄させる。そして次に2人が仕組んだのは、
何億ドルもする宝石を、ローマからNYへ運ばれる途中で
奪い取る計画だった…。』と言うものです。

原作は犯罪小説家オーギュスト・ル・ブルトン。

※オーギュスト・ル・ブレトン:Auguste Le Breton
(1913年2月18日 – 1913年2月18日) はフランスの小
説家。主に犯罪者の地下世界について書いている。フ
ランス レスネヴァン生まれ。

以上の3曲です。
興味のある方は視聴されてみてはいかがでしょうか。