シェナンドー

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 今回の曲は、「世界の民謡の映画音楽」にしました。
曲は映画『シェナンドー河』より「シェナンドー」、
「藁(わら)の中の七面鳥」、「夏の名残のばら」です。

1.シセルによるシェナンドーの歌唱です。
2008/12/27 に公開。

※Sissel:シセル(1969年6月24日 – )は、ノルウェー
出身の女性歌手。もともと母国・ノルウェーで国民的
歌手として人気があったが、近年は「クリスタル・ボ
イス」とも評せられる透明感溢れる歌声と安定した歌
唱力が世界的に高い評価を受け、国際的に広く精力的
な音楽活動を続けている。

映画『シェナンドー河』(原題:Shenandoah)は、1965
年制作のアメリカ合衆国の映画で、内容は、戦争を否
定する牧場主が、時代の流れに巻き込まれながら、家族
のために戦う姿を描いています。この映画の主題歌の
「シェナンドー」は19世紀初めに唄われたアメリカ民謡
で、河を行き来する舟歌(労働歌)として唄われていた
ようです。

2.オクラホマミキサー(「藁(わら)の中の七面鳥」(Turkey
in the Straw))です。
このビデオは音のみです。
2014/10/29 に公開。

「オクラホマミクサー」(Oklahoma Mixer)とは、日本
で広く知られているフォークダンスですが、フォーク
ダンスで使われたことによって日本でも広く知られる
ことになったため、曲名自体が「オクラホマミキサー」
だと誤解されていることが多いそうですが、曲名は
「藁(わら)の中の七面鳥」(Turkey in the Straw)といい、
アメリカ民謡です。

オクラホマミキサー(「藁(わら)の中の七面鳥」(Turkey
in the Straw))が使用されている映画は数多くあり、
スピーディーな映画ではあまり使われず、遊牧民映画
やコメディ映画などののんびりとした映画で使われる
ことが多いようです。

3.ケルティック・ウーマンの当時のメンバーのHayley
Westenra(ヘイリー・ウェステンラ)&Meav(メイヴ)による
「夏の名残のばら」(The Last Rose of Summer)です。
2014/06/10 に公開。

※ケルティック・ウーマン:Celtic Woman は、アイル
ランド出身の女性で構成される4人組の音楽グループ
(過去には5人組、6人組の時代もあり)。結成後、ツア
ーやスケジュール等によりメンバーが変遷している。

「夏の名残のばら」(The Last Rose of Summer)はアイ
ルランドの詩人トーマス・ムーア(Thomas Moore/1779 –
1852)の書いた詩で、メロディはもともとは別の詞が付
いた民謡だったようです。日本では「庭の千草(にわの
ちぐさ)」のタイトルで、明治時代(1884年)に小学唱歌
として初めて広く紹介されました。また、クラシック
音楽では、19世紀を中心として、おびただしい編曲や
変奏曲が作られています。

映画音楽としては、
映画『庭の千草』(原語:Three Smart Girls Grow Up)
(1939年)

映画『幽霊紐育(ゆうれいにゅーよーく)を歩く』(1941年)
映画『ガス燈』(1944年)、映画『マダムと泥棒』(1955年)
映画『恋する予感』(1995年)などに使われています。

以上の3曲です。
興味のある方は視聴されてみてはいかがでしょうか。