ブラジルの水彩画

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 今回の曲は、『未来世紀ブラジル』のサウンドトラ
ックより「Aquarela do Brasil」(ブラジルの水彩画)、
『スパイダーマン:ホームカミング』のサウンドトラッ
クより「La Consequencia」(ラ コンシークエンシア)、
『マーダー・ミステリー』のサウンドトラック(エンデ
ィング)より「We Must Be In Love」です。

1.『未来世紀ブラジル』のサウンドトラックより
Geoff & Maria Muldaur(ジェフ & マリア・マルダー)
による「Aquarela do Brasil」(ブラジルの水彩画)です。
このビデオは音のみです。
2010/09/20 に公開。

この映画は全編にわたって「Aquarela do Brasil」
(ブラジルの水彩画)が使われています。

こちらはエンディングでの 「Aquarela do Brasil」
(ブラジルの水彩画)です。

※Geoff & Maria Muldaur:夫婦デュオ、ジェフ&マリア
・マルダーとして、2枚のアルバムを制作した。
(1969,1972)

※「Aquarela do Brasil」(ブラジルの水彩画):アクア
レラ・ド・ブラジルは1939年の Ary Barroso作曲の歌。
「サンバ・ブラジル」,「ブラジル」と呼ばれることも
ある。

※Ary Barroso:アリー・バローゾ(1903年11月7日 –
1964年2月9日)は、ブラジルのポピュラー音楽の作曲家、
ミュージシャン。

この曲は様々なアレンジでのカバー曲が多数ありますが、
今回は5曲程ご紹介します。

Aquarela Do Brasil
※Gal Costa(ガル・コスタ)[ブラジルの歌手]による歌唱。

Aquarela do brasil performed by Anima nova bossa
nova jazz Napoli Italy BRAZIL 2014

※Anima nova(イタリア ナポリのジャズ・サンバ・グル
ープ)によるもの。

Aquarela Do Brasil BBC Strictly Prom 2016 with
Karen & Kevin Clifton

※ダンサーのカレン・クリフトンとケビン・クリフトン
によるもの。

The Three Tenors – Aquarela do Brasil (live in
Sao Paulo)

※3大テノール – パヴァロッティ, カレーラス, ドミンゴ
によるもの。

Perpetuum Jazzile & BR6 – Aquarela Do Brasil
(live, HQ)

※Perpetuum Jazzile(スロヴェニアのコーラスグループ)
によるもの。

『未来世紀ブラジル』(原題: Brazil)は、1985年公開の
SF映画で、情報統制がなされた「20世紀のどこかの国」
の暗黒社会を舞台としています。そのあらすじは、

『個人情報のすみずみまで管理されている未来社会の中、
情報省記録局の小役人サムは、いつも夢の世界に想いを
はせることで、息詰まるようなストレスをしのいでいた。
そんなある日、同僚が叩きつぶしたハエのせいでインプ
ットのミスが起こり、靴職人のバトルがテロリストのタ
トルと間違って捕らえられてしまうという事件が発生す
る…。』と言うものです。

また、この曲は、『メリーに首ったけ』のサウンドトラ
ックでもあります。映像での実際のものはこちらです。

※『メリーに首ったけ』(There’s Something About
Mary):1998年制作の主人公メリーを中心に巻き起こ
る恋の大騒動を描いたドタバタラブコメディ映画。

その他、ディズニー映画『ラテン・アメリカの旅
(Saludos Amigos)』(1942)、

ミュージカル映画『バズビー・バークリーの集まれ!
仲間たち(The Gang’s All Here)』(1943)
等にも使われています。

2.前回、前々回、前々々回とありました『スパイダー
マン:ホームカミング』のサウンドトラックより今回の
曲は、SWJ Mafiaの「La Consequencia」(ラ コンシー
クエンシア)です。
このビデオは音のみです。
2017/07/12 に公開。

※SWJ Mafia:SWJマフィアはラテンヒップホッププロ
ジェクト。

※『スパイダーマン:ホームカミング』(Spider-Man:
Homecoming):アイアンマンに憧れ、アベンジャーズ
(ヒーローチーム)入りを夢見る15歳の青年の葛藤と成長
を、ヒーローとしての華々しい活躍に普通の高校生の瑞々
しい青春模様を織り交ぜ描き出す映画。

3.前回にもありました『マーダー・ミステリー』の
サウンドトラック(エンディング)より今回の曲は、
インプレッションズの「We Must Be In Love」です。
このビデオは音のみです。
2020/01/30 に公開。

※ジ・インプレッションズ:The Impressions は1958年
結成のシカゴ出身の音楽グループで、ドゥーワップ、ゴ
スペル、ソウル、R&Bを歌った。後にロックの殿堂入り。

※『マーダー・ミステリー』:ヨーロッパ旅行を楽しむ
つもりが、殺人事件の容疑者になってしまったニューヨ
ーク市警の警官とその妻の姿を描く。

以上の3曲です。
興味のある方は視聴されてみてはいかがでしょうか。​